創作活動
第二作「ザ・リコール」
処女作「ボゴタの罠」
第三作「マネーロンダリング・ビジネス」
第3回「ダイヤモンド経済小説大賞」   大賞受賞作品
ビジネスマンとしての第一線を退く折に「これからは書く」と大言壮語したのは、そうすることで自らを追い込むことが目的でしたが、悪い仲間からの誘惑が多く、ゴルフだスキーだ呑み会だと、現役時代より忙しいぐらい。
私がパソコンの前に座って書き始めるのは、大体において頭に来ることがあってカッカ来たとき。
例えば「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」 などという差別発言を繰り返す馬鹿総理の知性のかけらもない顔をテレビで見るとき。 
そして、福祉予算はがんがん削りながら、下らないオリンピック招致や、もっと酷いのは、思いつきだけで凡そ成り立つはずのないような銀行を造り、大赤字を出しておいて更に400億円も注ぎ込もうとする無能・無責任知事の声をラジオで聞くときです。
しかし、何よりも怒りたいのは、そんなレベルの低い三流人材をリーダーにしている我々自身です。
私にとって、こういう馬鹿の唯一の存在価値は、カッカ来ることで、書く気にしてくれること。でも、大抵はご機嫌で遊び捲っていますので、まだ出版したのはたったの3作品にすぎません。

Takashi Shima

What I wrote, What I am writing.